冷静になると恥ずかしい・・・愛が冷めるとなんであんなに好きだったのかすら謎・・・本気で好きだったはずなのに・・・





冷静になると恥ずかしい気持ち、確かにありますよね。
愛が冷めると、以前は好きだった理由さえも分からなくなることもあるものです。

あんなにも本気で好きだったはずなのに、

数年以上経つと、本当に謎です。

特に、大昔、好きだった人にラブレターというものを渡した過去がありますが、
その内容も、今振り返ればもう思い出すこともできないくらい
なにを書いたのかさえ忘れてしまいましたが、

あのラブレターどうなったのだろう。
渡した本人にも記憶がないので、もうだいぶ前に捨ててくれているといいな。

残してもらっていたら、最悪だ・・・
ラブレターという方法がまた古い・・

例えば、みんな卒業式に貰った第二ボタンとかどうしているのだろうか

もうすでに捨てている?

それとも大事にまだ持っているのだろうか

それとも、実家の押し入れの奥のほうに入れて、もう見ることさえない
誰も知らない存在になっているのだろうか

実ることのなかった第二ボタンの行方は何処に・・・( *´艸`)

仮にすぐに捨てられるのだとしたら、誰にも渡さず
大切に自分の制服のところにあるほうが
第二ボタンも幸せだよね。

心臓の位置の近くなんだし、すぐに捨てられたらたまったものじゃない・・・

お前の命に価値はないんだ~~~と言われた気がして
悲しくなりますね(‘Д’)

冷めたら、本当にどうでも良くなった、という気持ちの変化には
驚きますね。

この現象にはいくつかの理由が考えられます。

熱情の減少: 恋愛初期の熱情は、時間の経過とともに徐々に減少していきます。
これは、脳内のドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質の分泌量が減るためです。

理想化の崩壊: 恋愛初期は相手を理想化して見ているため、相手の欠点に気づきにくくなります。しかし、時間が経つにつれて相手の欠点が見えてくるようになり、幻滅してしまうことがあります。

恋をしていた時は、悪いところなんて相手にはない
相手は完璧で特別な存在だったように思う
しかし、実際は完璧ではなくて、ダメなところも良く見えていただけ。

悪いところは目を閉じているかのように、良いように判断していただけだった。

それも恋は盲目状態だったのだ。

価値観の変化: 人は時間とともに価値観が変化していくものです。そのため、以前は重要だった価値観が、現在は重要ではなくなっている可能性があります。

新たな出会いの影響: 新しい人と出会うことで、以前のパートナーとの相対的な魅力が低く見えてしまうことがあります。

愛が冷めることは決して悪いことではありません。
むしろ、自分にとって何が大切なのかを再確認する機会と捉えることもできます。











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