好意を寄せているのに、
その人が自分に対して興味を持っていないと感じると
とても悲しい気持ちになるものです。
相手からのアプローチがなくなると寂しいと感じる、ということは
あなたはその人のことが好きなのかもしれません。
好きではなかったら、寂しい、、、とは思わないです。
寂しい気持ちになる原因
相手との関係が進展しないことで、期待や不安が募ることです
相手との関係がなくなってしまうことへの恐れです。
相手との関係が進展しないことで、期待や不安が募るというのは、
とても自然なことです。
好きな人にアプローチをしても、なかなか相手からの反応がなければ、
期待や不安はどんどん大きくなっていくでしょう。
そして、その感情が次第に寂しさに変わっていくのです。
また、相手との関係がなくなってしまうことへの恐れも、
寂しさの原因となります。
好きな人との関係がなくなってしまったら、
もう二度と会えないかもしれない、という不安が、寂しさとして現れるのです。
もし、相手との関係が進展しないことで寂しいと感じているなら、
相手に自分の気持ちを伝えてみるのも一つの方法です。
自分の気持ちを伝えることで、相手もあなたに対する気持ちに気づくかもしれません。
受け身ではなかなか恋愛に発展することが難しくなるので、
自分からも誘う、好意を示すことは大事です。
相手も自分から追いかけてばかりで、連絡も来ないし、好きと思われてないかも・・・・と
諦めたのかもしれません。
いい雰囲気だったのに、アプローチしてこなくなった
話かけてこない、というのは相手の気持ちにも変化が出てきたということです。