あんなに好きだったのに、どうして…と
気持ちの変化に戸惑うのは辛いものです。
その気持ち、とてもよく分かります。
1. 理想化していた
恋愛初期は、相手の良い部分ばかりに目が行き、理想化してしまうことがあります。しかし、時間が経つにつれて、相手の欠点や自分との価値観の違いが見えてきて、気持ちが冷めてしまうことがあります。
よく考えたら、好きだったのは顔だけ。雰囲気や外見だけ。で他はなにも知らない・・・ということもあります。
2. 自分自身が変わった
時間とともに、自分の価値観や好みが変わることがあります。
以前は魅力的に感じていたものが、今はそうではなくなってきたということもあるでしょう。
3. 他の人と比べてしまった
他の人と比べて、相手の魅力が相対的に低く
見えてしまうことがあります。
4. マンネリ化
長期間付き合っていると、関係がマンネリ化して、
新鮮味がなくなってしまいます。
5. 相手の裏切り
相手が浮気や嘘をつくなど、信頼を裏切るような行為を
してしまった場合、気持ちが冷めてしまうことがあります。
優しい人だと思っていたのに、意外に対応が冷たかったり、
既読スルーをするような人だったりすると、なんであんな人が良かったんだろう。。。
もしかして本当は性格悪いのかな・・・状況がひどい時には逃げる卑怯なタイプだったのか・・
意外に誠実じゃない人だったな・・・と相手の器が小さいと感じた時
なにがよかったのかさっぱり謎です。