いじめは、残念ながら歴史的に根強く存在する社会問題であり、
多くの要因が絡み合って複雑な状況を生み出しています。
なぜいじめはなくならないのか、その理由として考えられることは様々です。
世の中、いじめられるほうが悪いんだよ、なんて心無いことを言う人も稀にいますが、
ただなんとなくむかつくから、ストレスや不満の発散、というだけの理由は
いじめるほうの加害者が悪い問題です。
嫌なことがあっても、強い立場の人にはできないことを
やりやすい人をいじめることで、快楽を得ているだけの気がします。
ただ、いじめている人はその場一時的に楽しいのかもしれませんが、
大きなものを失っています。
それは、人からの信頼や尊敬。
そして思いやりのこころ。
人間として一番素敵なものが欠けているのがいじめ加害者です。
心美。
心が美しいことが、なによりも人を惹きつけるものではないでしょうか?
それがないのは、寂しい人ですね。
いなくなった時また会いたい、あの人に・・と言われるような人に
誰もがなりたいものです。
存在価値がある、ということが、やはり一番の嬉しさじゃないかな?
あの人に会えないと寂しい、また顔が見たい、また会いたいって思われる人こそ
人から愛される人じゃないかな・・
しかし、いじめっ子になんて、誰しも二度と会いたくない。
さっさとこの世から消えてほしいと思われるのがいじめっ子です。
この学校を卒業したら、もうあの子に二度と会わなくていいなんて嬉しいな、
早く卒業したい。
卒業したら、もう縁を切ろう。
あの人となんて、会いたくないもん。
と言われるような人ってむなしいですね。