期間工の一時金にはどんなものがある?

期間工といえば、仕事はきつい分収入面や福利厚生がとても手厚いということで知られていますね。

特に、他の職種にはない「一時金制度」は、はじめて期間工としてはたらく人を驚かせます。

この記事では、一時金と呼ばれるものについて触れていきたいと思います。

一時金には大まかに2種類がある

一時金と言っても、期間工のそれには大きく分けて二つあります。

  • 入社一時金
  • 満了一時金

この2つについて説明していきますね。

入社一時金は、入社が決まったらもらえるお金

入社一時金は、その企業に期間工として内定が決まるといただけるお金のこと。

期間工求人の多くに設定されていて、特にトヨタなどでは期間工専門の転職エージェントを介すると45万円ももらうことができるありがたいもの。

この入社一時金は企業によって金額にかなり差が出るので、すぐにお金が欲しいと思っている人は事前にチェックしておくといいですね。

満了一時金は、契約期間を無事はたらき終えたらもらえるお金

企業によって、3か月・半年など、契約更新の区切りがあります。

これを契約満了というのですが、その時に支給されるお金が満了一時金と呼ばれます。

ホンダを例として・・・
満了一時金(3ヶ月ごとに支給) 最大で累計184万円(支給条件あり)
(3・6ヶ月勤務後9万円、9・12ヶ月勤務後15万円、15・18・21・24・27・30・33・36ヶ月勤務後17万円)

といった具合で、給与などとは完全に別扱いでもらえるボーナス的なもの。

もちろん、契約期間の節目で出るものなので、ハンパな時期に退職してしまうと支給されない事もあるので注意です。

支給には必要要件を満たすことが大前提!

こういった一時金は日給などの給与とはちがい、あくまでボーナス的な位置づけの物。

それぞれの会社の募集要項欄には「支給条件を満たしている場合に限る」というような一言が添えられているはずです。

詳しく知りたい場合は、期間工専門の転職エージェントさんに尋ねてみたり、問い合わせをしてみると良いでしょう。

でも、きちんと真面目に(遅刻や無断欠勤などせずに)シフトをこなせばまず大丈夫だと思って良いです。

一時金は、呼ばれ方が変わることも

企業によっては入社一時金や満了一時金と呼ばない事もあります。

トヨタでは、「入社祝い金」「満了慰労金、報奨金」など。

扱いとしては同じなので、頭の中で「一時金だな」と思っていても問題ありません。

他の職種にはない魅力「一時金」。

支給条件を満たして、ぜひゲットしてくださいね。

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