期間工女子の寮事情は?

期間工(期間従業員)は男性に多いイメージですが、女性でも就業することができます。

そこで気になるのは「寮はどうなるのか?」という点ではないでしょうか?

この記事では「女子期間工の寮事情」についてまとめてあります。

会社によってかなり差がある「女子寮」

企業の受け入れ態勢や、はたらいている女子期間工の人数にもよるのですが、女子の寮の状況は各会社によってかなり異なってきます。

男性寮と建物が分けられている「別棟」タイプ

工場勤務の血気盛んな男性と一緒では、安心して生活できませんよね。

大抵は男性が住む寮と女性が住む寮は分けられていることが多いです。

会社によっては、男子寮と女子寮の間に高い柵があって、完全に進入禁止のところも。

同じ建物内で、男子エリアと区域分けされているタイプ

同じ建物に男子期間工と女子期間工が住むことになる場合もあります。

ただその場合も、出入りする玄関は一緒だけれど女子エリアにはIDキーが無いと入れない、といった対策などがなされています。

方法はさまざまですが、女子も安心してお仕事・生活ができるように配慮がされているんですね。

間取りは3DKで3人シェアパターンも多い

個室の寮をウリにしている企業ももちろんあります。

でもまだまだルームシェアタイプも多い印象です。

例えばトヨタの女子寮「丸山寮」では、フローリングの3DKに3名が入居し、洗面台・洗濯機・トイレ・台所は共用、各個室にエアコンがあるという仕様です。

また女性寮ということで「在宅管理システム」が導入されているとこのこと。

おそらくこれも身の安全のためなのでしょう(男やもめに押しかけられてはたまりませんから)

食事は男子寮よりちょっと優遇されている

トヨタを例にしていますが、男子寮の食事よりも女子寮の食事の方が栄養バランスや見た目が良いといわれています。

女性はこういう部分への不満があると、仕事への意欲が減りやすいからでしょうか。

自動車メーカーは仕事の面でも住居等々の面でも、かなり女性への配慮が感じられます。

特にトヨタは昔から女子期間工を大切にしてきたようです。

各企業、持っている寮もたくさんありますから一概には言えないのですが、和室に布団で「あんまり気分は上がらないな」という印象の寮もあります。

基本的に寮は自分で選ぶことができません。

配属される工場からの距離や、現時点での寮の入居具合で割り振られますので、当たりはずれはどうしてもあるのですね。

ただ、女子期間工が住む寮はセキュリティ面ではきちんとしていて、安心はできます。

がんばる女性には企業もしっかりサポートしてくれますので、あまり不安は持たなくても良さそうですね。

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