期間工のデメリットは?ココに注意しよう

トヨタなどの大手製造業で募集されている「期間工」。

給与や手当をみると本当に好待遇で、メリットばかりのような気がします。

そんな期間工のお仕事にもデメリットがあるか、気になりますよね?

この記事では、期間工のデメリットについてまとめてあります。

気になる人は最後まで読んでみてくださいね。

期間工は最長2年11か月までしか続けられない

まず同じ職場には、最長でも2年11か月までしかいられません。

職場や企業によるのですが、例えば3か月や半年で契約が更新されていったとしても、2年11か月でいったん完全に退職することになります。

これは、「派遣労働者や有期労働者を同じ職場で3年間働かせた場合、正社員にしなければならない」という国の定めがあるせい。

なので企業側も期間工としての労働力が欲しいので、その直前に一度解雇せざるを得ないのですね。

手慣れてきた仕事内容も、チームワークが出来上がってきた職場の仲間とも、お別れしなくてはならないんです。

社会的な立場は弱く見られがち

期間工は社会的な常識が備わっていて身体が健康であれば、だれでも応募することができる仕事。

学歴は特に必要ありません。

だからこそ、学歴社会でもある他業種の人から見て、社会的に低くみられてしまう事があります。

  • 「短期間で効率的に貯金をして起業しよう」
  • 「海外への留学費用にしたい」

など、大きな夢をもって期間工という仕事を選んでいる人もいます。

気の持ちようでもありますので、自分が気にならなければ全く問題ありません。

集団生活が苦手だと精神的に辛い

最近は期間工が住む寮も相部屋は減り、プライバシーが確保できるワンルームタイプが増えました。

快適になったものの、食堂やお風呂やトイレなどは共同という場所もまだ多いです。

起床や食事の時間、お風呂時間なども決まっているので、そういった部分になじめないと精神的に辛いかもしれません。

続けていれば慣れるという人も多いです。

辞めた後に社会に取り残されたような感覚になる

期間工は決まった作業を黙々と続けるスタイルの仕事。

長く続けても、これといったスキルが身に付く仕事ではないです。

契約満了して期間工ではない社会に戻った時、散財していないならお金は貯まっているでしょう。

でも「自分には何も残っていない、時間だけ経ってしまった」と浦島太郎のような気持になる人も。

期間工は短期間で他業種ではなかなか実現できないほどの報酬を手にできます。

しかし「自分の時間をそのままお金に換えた」とも言えます。

期間工をするなら、きちんとデメリットも考えて応募してみましょう。

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