豊間区の動きや協議会の活動日程、豊間の復興情報などをお伝えしてまいります。

ふるさと豊間復興協議会

新区長就任のご挨拶

この度、区の総会において区長に推薦を受けましたが、震災から3年、復興は道半ばでこれからのことを考えると責任の重大さに身の引き締まる思いです。

震災直後より前区長鈴木徳夫さんは先頭に立ち人命救助、捜索に始まり、区民の安否確認、連絡網の整備、また協議会の立ち上げ、復旧整備の促進を市へ陳情するなど、これまで全力で豊間区民のために働いて頂き、今後の復興の道筋をつけて頂きました。

私ども役員としては、もう少し頑張って欲しいと願っていましたが、本人の諸事情により退任することになりました。

大変残念でありますが、これまでのご労苦に対して心より感謝申し上げます。

さて、現在の区内の復興事業は、災害公営住宅の入居は六月より始まり10月には全員192世帯が豊間団地に入居予定です。

また、区画整理事業は道路等の計画や皆様の土地の仮換地などの作業に入っています。また、防波堤もいよいよ着工しました。

日に日に目に見える形で復興作業が進んでいます。

区民の皆様のご協力のもと一日も早く震災前の豊間にしたいと願っています。

私も豊間の地で生まれ育った者として、微力ながらお役に立てればと思い、区長をお引き受け致しました。

どうか今後とも皆様と共に一日も早い豊間の復興を目指して頑張って行こうと思いますので、ご指導ご協力をよろしくお願い申し上げ、就任のご挨拶といたします。

遠 藤 守 俊

前区長退任のご挨拶

春暖の候

区民の皆様方には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

先月4月29日 豊間区総会において豊間区長を辞任いたしました。

任期中、豊間区の復興活動については、区民の皆様方と共に活動 沢山の御協力に衷心より感謝と御礼を申し上げます。

私は、22年に豊間区長に就任しました。そして23年3月未曽有とも言う東日本大震災による壊滅的な被害と多くの犠牲者を生じ、故郷の復興へ3年を経過してしまった。

被災された多くの区民達は厳しい避難生活を余儀なくされた。

今少しの辛抱です。

間もなく古里へ帰還できる所まできた。

豊間区会は、町の再生に出来るだけのことはすべて復興計画に盛り込んでいる。

私は体力の限界を感じ、任期満了を機に豊間区会の新旧交代を考えていた。

今後は、後見役として区長の辞任を決した次第です。

今後の課題は、豊間区所有の不動産を登記するため、豊間区を地縁法人化する事、さらに体制が整い次第区費を徴収する事 区財産が激減している財政を立て直しを図る事「災害は忘れた頃にやってくる」諺がある。

現代科学の発展は目覚ましく災害情報は正確である。

家族を守るために避難場所は常に決めておく事。

最後に区民各位のご健勝を陰ながらお祈りいたしております。

平成26年5月10日。

前区長   鈴 木 徳 夫

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